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Standard Box-wall Port

   standard box-wall portは、1つの端子がboxの壁に接触した多角形導体に,他方の端子が基準電位であるbox壁に接続されます. standard box-wall portbox壁とその多角形導体の間に無限小の隙間をつくりそこに挿入されます. 多角形導体側が+極,box壁側は-極でグランド電位です.de-embeddingすることができ基準面を指定することもできます.standard box-wall portは最も一般的に使用されるportです.

standard box-wall portには,基準面またはcalibration lengthを設定できます。 基準面を設定した場合はcalibration lengthは基準面の長さと一致しなければならないので,基準面とcalibration lengthを同時に設定できません.

複数のstandard box-wall portに同じ番号をshare(共有)することができます. 番号をshareするportは、デフォルトでは同じ基準面の長さまたはcalibration lengthを使用します. しかしその中の特定のportをindependent(独立)に設定すれば,そのportには独自の基準面の長さまたはcalibration lengthを設定できます.ただしindependentなportは他のshareportとの不要結合をde-embeddingの過程で取り除くことができません.これらはObject-Port Properties...コマンドで設定できます.

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